テクノブレイブ株式会社
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テクノブレイブ株式会社

コストを抑えながら優秀な人材を確保。

導入目的

導入目的

01
多数の開発人員が必要でありながら、案件の予算としてタイトなものを受けることも多くあったため、コストを抑えることができる開発方法や委託先企業を検討していた。

BEFORE

導入後の効果

導入後の効果

01
オフショア開発でベトナムのエンジニアの方にお願いすることで、高品質な開発内容でありながら、当初の予定からおよそ半分ほどまでコストを抑えて開発が可能となった。

AFTER

コストを抑えながら、エンジニアを確保

開発コストを削減したいというところが一番大きな理由ですね。案件によっては、多くの開発人員が必要でありながらコスト感がタイトなものもあります。国内ではエンジニア不足が加速しており、人材を確保することが難しいということと、そもそも開発コストの面で国内の人員では難しいという場合も少なくありません。
そのような状況の中で、オフショア開発が選択肢の1つとなることは自然な流れでしたね。弊社の場合は、国内の企業にお願いする場合に比べ、アロブリッジにお願いすることでおよそ半分ほどまでコストを削減することができました。

お客様事例

取締役 常務執行役員 宮本 知也 様

勤勉な国民性のベトナムだからこその高品質な開発

開発を依頼する際は、コスト削減をしながら、開発の質は落とさない優秀なエンジニアの方が在籍していることも決め手でした。アロブリッジにはベトナム最難易度の理工学系大学とも言われるハノイ工科大学をはじめ、トップレベルの大学出身のエンジニアの方が在籍しているので、安心してお任せできましたね。
また、もともとベトナムの方は勤勉で真面目な国民性であると言われていて、私たち日本人とも重なる部分が多いと思います。仕事に対する考え方や業務の進め方などにおいても認識の違いはほとんどなく、スムーズに案件を進めることができました。

お客様事例

左:執行役員 ICT事業本部 本部長 濱本 左近寺 様 / 右:取締役 常務執行役員 宮本 知也 様

オフショアの活用で効率的に開発をおこなう

開発コストを抑えつつ希望の人材を確保するということは、働き手不足が加速する日本では本当に難しい問題です。もし同じような悩みを抱えている企業さんがいるならば、オフショアという選択肢を加えることでその問題は解決できるかもしれません。弊社にとって、アロブリッジにお願いしたことは、質の高い開発を低コストで仕上げてもらうことができたので、良い選択だったと思います。

お客様事例

左:取締役 常務執行役員 宮本 知也 様 / 右:執行役員 ICT事業本部 本部長 濱本 左近寺 様