AWS

トレンドの技術と相性のいいクラウドサービスを選択することで事業が大きくスケールした際にも使った分だけ料金が課金されるモデルのAWSサービスは小規模から大規模まで様々な事業ステージで活用されております。クラウドの選定、構築から運用・保守といった面まで安心設計、安心品質でサービスをご提供可能です。

POINT 01

AWSには、合計150以上ものサービスがあり、ウェブシステムの開発、スマートフォンアプリの開発、AIサービス、ブロックチェーンなど様々な機能をクラウドで提供しています。これは、クラウドでインフラストラクチャーを提供するサービスの中で最も多いサービス数です。

POINT 02

AWSは従量課金制の料金体系を取っているサービスが多いため、サービスのスタートアップから大規模なサービスまで様々なサービスで利用されています。サービスの成長ステージに合わせた料金となっているためオンプレミスのように固定ではなくインフラを変動化することができます。

POINT 03

AWSでは、複数のデータセンター構成の対策によって高い耐障害性を持っています。サービスによってはサービス品質保証99.99%以上を保証しています。そのためリリース後のサービスも安定したサービス提供が可能となっています。

ウェブサーバー構築

AWSのEC2を利用したサーバー構築です。サービスのスタートアップ時は1台構成、成長したら4台構成など複数のサーバーを容易に立ち上げて負荷を分散することができます。トラフィック増に対して自動的にサーバーを増やすなどの設定も可能です。
ストレージ構築／
フロントエンド構築

AWS S3を利用すれば画像や動画などのストレージとして利用できるだけでなく、静的なウェブサーバーとして利用することも可能です。フロントエンドはAWS S3で作り、バックエンドはサーバーレスのAWS Lambdaを利用すると保守性、可用性に優れたSPAのサイトを作ることが可能です。
機械学習

Amazon Rekognitionを利用して高精度の画像認識、動画分析のAIサービスを開発できます。自前でインフラを用意することなく、画像解析データを学習させることで人や動物といった数や種類を分析してウェブサイトに表示するなど様々な用途で利用できます。