POINT 01
端末の機能や性能を
フルに活かせる
プッシュ通知、カメラ、GPS、センサーなどの機能を利用したりバックエンドで動作するミュージックアプリなども作りたい場合はネイティブ言語を利用します。ネイティブ言語のため動作も速く、リアルタイム性も高いのが特徴です。
POINT 02
オフライン操作
ネイティブ言語ではウェブビューアプリのようにインターネット接続が必須ではないため、オフライン状態で使えるアプリをつくることができます。将来的に追加する機能や、各OSから提供される機能をフルに使いたい場合はネイティブ言語を選択した方が良いでしょう。
POINT 03
安定した動作
近年ではクロスプラットフォームの開発が主流になりつつありますが、OSのアップデートに最も早く対応するのがネイティブ言語です。頻繁に進化していくスマートフォンアプリに素早く適応していくにはネイティブ言語で開発することも選択肢の一つです。